
セイユー警備保障は、高速道路という特殊な環境下に特化したことで、高速道路工事の安全を守るプロフェッショナルとして成長し続けます。
当社には、警備業務を高速道路に限定したことで、スペシャリストとしてのノウハウが蓄積されています。

高速道路では一般道路と違い、通行している車両は”80キロ・100キロ”という速度で走行しています。
たしかに通行の面では便利ですが、そこで工事をする作業員は大きな危険性を伴なっています。
そういった危険を少しでも回避できるように当社では様々な工夫を凝らしています。

「様々な資機材の使用」
工事周辺は多くの車両が高速で走っています。風圧などで流されないように少し重めのコーンを使用しています。
少しでも視認性を上げるため色付き反射付きの矢印板を用意してます。
夜間の工事では、わかりやすいように高輝度看板を使用しています。
資材運搬車には落下物を防ぐためにネットを即座にできるように対応してます。





「現場担当との打ち合わせ」
規制内容等を事前に打ち合わせさせて頂いて、万一、危険個所等があれば事前にご相談させて頂きます。
当社は各方面の高速道路で規制作業を行っています。
各管理事務所のマニュアルもしっかり把握しています。

「規制作業の教育について」
高速道路で作業するに当たって、特に危険を伴うのが規制の設置と解除になります。
少しでもリスクを軽減するためにスピーディな規制を目指しています。
そのためには各個人がしっかり役割分担を把握し、即座に動けるように日々研鑽しています。
高速道路での警備なら、安心して「セイユー警備保障」にお任せお任せください!